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フルフォース・テクニックシリーズ第1弾！アマ時代から多くの大会で実績を重ね、現在も自身の道場、パラエストラ小岩・綾瀬を主催する傍ら、現役選手としても活躍する大内敬によるブラジリアン柔術テクニック集。生物学の博士号を持つ大内敬が、その豊富な格闘技経験から編み出し柔術向けに改良を重ねたテクニックの数々を、惜しげもなく大公開。ベーシックな技からトリッキーな大技まで、ドクトル大内のオリジナル・テクニックの数々を堪能できます。
●収録内容
■ガードポジション
Ⅰハーフガード
1.もぐりスィープ
2.もぐりスィープから膝十字固め
3.もぐりスィープ(手を挟まれた場合)
4.もぐりスィープ(相手が立っている場合)
5.腰を切られた場合のディープハーフへ変化してのスィープ
6.腰切りからまた正座された場合のディープハーフからのスィープ
7.腋を差してからのスィープ＋足関節技
8.腋を差してからのバックの取り方1
9.腋を差してからの肩固め
10.腋を差してからのバックの取り方2
Ⅱバタフライガード
1.襟持ちアームドラッグ
2.腕を手繰ってのスィープ
3.腕を手繰ってのスィープから片十字絞めへ
4.腕を手繰ってのスィープから腕返しへ
Ⅲ巻かない巻きスパイダーガード
1.スィープ1
2.スィープ2
3.横三角絞めからのキムラロック
4.腕十字固め
Ⅳクローズドガード
1.変型ブラボーチョーク
2.腕十字固め
3.スィッチしての腕十字固め
4.ヤスケビッチ式腕十字固め
5.変型袖車絞め
■パスガード
Ⅰ膝立ちベース
1.クロスニーパスを膝で防がれたら
2.クロスニーパスから片羽絞めへ
3.クロスニーパスから肘を使ってのパスガード
4.クロスニーパスからバックへ
Ⅱ両裾持ちベース
1.ニーオンザベリーパスガード1
2.ニーオンザベリーパスガード2
3.逆ニーオンザベリーからのヘリコプターマウント
■サイドポジション
Ⅰ横四方固め
1.ラペラチョーク
2.ラペラチョークを手でガードしてきた場合のチョーク1
3.ラペラチョークを凌がれた場合V1アームロックへ
4.ラペラチョークを手でガードしてきた場合のチョーク2
Ⅱ崩れ袈裟固め
1.変型腋固め
2.変型腋固めからV1アームロックへ
3.腕固め
4.腕固めからモンジヴァカへ
5.腕固めから変型Vクロスアームロックへ
Ⅲ後ろ袈裟固め
1.肘を極めるキムラロック
2.キムラロックから腕を縛ってのチョークへ
3.変型V1アームロック
4.マウントを警戒した場合のアンクルロック
■マウントポジション
1.小手返し
2.腕十字固め
3.腋を締められた場合の腕十字固め
■バックグラブ
1.ボウ＆アローチョーク
2.襟を引いて防いできた場合の絞め方
3.袖を引いて防いできた場合リアネイキッドチョークへ
4.襟車絞め
■スタンド
1.隅返し1
2.隅返し2
5.隅返し3
6.隅返し4
3.内股からの腋固め
4.内股からの腕十字固め
7.変型モンジヴァカ
⑦エスケープ＆カウンター
1.相手のシングルバックから自分のシングルバックへ
2.崩れ袈裟固めから腕十字固めへ
3.崩れ袈裟固めから変型ツイスターへ
4.マウントからのモンジヴァカを介してのエスケープ
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序盤にコムロックからの巴スイープ&マウントで6ポイント取るも、腕を抜かれてしまいパスガードの猛攻を受けてしまいます。ただ珍しくガードワークを発揮して守りきります。7分過ぎに片襟背負いからの一番絞りで極めました。
Kedyson Team対GRABAKA柔術クラブの先鋒戦です。塚田さんvs神田さん。スイープやパスガードの攻防が目まぐるしく、先鋒戦から熱気あふれる試合となりました。
右膝の怪我から半年ぶりの復帰戦でした。テイクダウン、パスガードでポイントを重ね、4分弱に一番絞りで極めました。パスガードを狙いながら襟を深く持ち直し、絞めると同時に跨ぎ、体全体で搾るように絞めるのがポイントです。
ポイント0-2、アドバン3-1で敗退。中盤にスイープを取られてしまい、反撃のパスガードやスイープも取り切れず。終盤には膝十字を極められてしまい、タップ寸前でした。すごく楽しかったので、また試合したいです。
Spiral guard pass drill
スパイラルガード・パスガード・ドリル
Come train with us in Tokyo!
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クロスガードの割り方から、パスガードまで
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